没入感による集中力を維持した研修が可能です。
1つの内容(約3分程度)の体験により、短時間でも
その後の意識を高く保つことが可能です。
自社特有の多い事故や技術教育研修が行えます。
様々な言語にも対応可能です。
簡単に持ち運びや郵送で送ることができ
様々な場所で研修が可能です。
「どうすれば凄惨な交通事故は無くなるのか…」をコンセプトに”脱ワースト”を掲げる愛知県の会社が
日本交通安全教育普及協会の全面協力・監修を受け制作しています。
※スケアードストレートとは恐怖を実感することで、それにつながる危険行為を未然に防ぐ教育手法です。
最新鋭のバーチャルリアリティによる交通安全教育
ゴーグル状の機器を装着し360度実映像の直感的な体験
頭の動きに合わせて映像が変わり周囲を見回すことも可能
現在リリース中のコンテンツを紹介
事故発生パターン・正しい走行パターンを続けて体験し、安全な運転を学習。
自動車を運転している人の視点から、道路を走行する際によく起こりえる可能性のある事故の怖さ、危険性を体感するものです。
何を意識して行動すればよかったのか?運転時に注意すべき点やアドバイスも全ての内容に収録されています。
見通しが悪く交差点を飛び出してきた自転車との衝突
一時停止を無視し歩行者との衝突事故
スマホ等の操作に気を取られ横断者を見落とした事故
道を譲り合うことが原因となり起こる事故
後方を確認せずドアを開け自転車と接触
内容は自動車事故編(通常版)と同じですが、血しぶきが飛ぶ過激版です。
事故の恐怖、凄惨さをより体験する事ができます。
このコンテンツは、自転車を運転している人の視点からVRで、交通ルール違反をした際の事故の怖さ、危険性を体感するものです。
交通ルール違反をすることで発生する各種交通事故に対して、どう行動すればよかったのか? スケアードストレート(追体験)を基に、交通ルールを意識した運転のアドバイスも収録されています。
一時停止を無視した際に起こる自動車との衝突事故
赤信号を無理に横断する場合の事故
スマホ等の操作に気を取られ歩行者への衝突
車道の走行規則を無視した対向自転車との接触事故
運転席の視点から、駐車場内を走行する際によく起こりえる可能性のある事故の怖さ、危険性を体感するものです。
自動車事故編と同様に運転時に注意すべき点やアドバイスも全ての内容に収録されています。
今回は駐車場での車間距離を把握して頂く為、事故のシーンを同タイミングで上空から撮影しました。
※「急なバッグでの追突事故」にて使用しています。
駐車場に入る際の自転車接触事故
慌ててバッグした際の後方車両への追突
頭からの駐車で隣の車に接触
駐車場から車を急発進させて歩行者と衝突
車間を詰めすぎて前方車両と追突
近年多発する「あおり運転」を煽られる側、煽る側の双方からの視点で体験が可能です。
煽る側の一方的な内容ではなく、煽られる側にも原因がある事を解説しています。
業界初の取り組みとして、VRの特性を生かした、「あおり運転」の原因になりやすい「怒りの衝動」を抑える為の習得コンテンツ
「S.E.C」(Suppress Emotion Control)を搭載しています。
急な車線変更によるあおり運転の誘発
左折時の不注意によるあおり運転の誘発
あおり運転に遭わない為の車線変更解説
降車してきたあおり運転者への対処法
カチンときた時の怒りの抑え方
交差点特有のよく起こりえる事例を5つ内容で構成しています。交差点では右左折する車だけでなく、あらゆる方向から歩行者や自転車の交通量も多いため、事故が起こりやすく、些細な確認不足や思い込みから大きな事故へ繋がります。
1つのシーンで3つの構成になっています。
A:事故体験(ドライバー目線)
B:別視点からの解析
C:安全走行(ドライバー目線)
見切り発進での自動車との衝突事故
右折時の死角進入からの衝突事故
右折時の歩行者との人身事故
左折時の横断歩道上での人身事故
右折時の急停車による対向車事故
トラック・トレーラー編は9つの内容で構成しています。
認識しづらいトラック・トレーラーの事故を「ドライバー主観」、「上空視点」、「第三者と被害者視点」の3つの視点から分かりやすく学習が可能です。
事故を起こした後の対応も体験学習可能です。
安全確認を怠った自転車との接触事故
後方乗用車の巻き込み事故の危険性
左折時の自転車との巻き込み事故
オーバーハングによる乗用車との接触事故
死角から飛び出してきた歩行者との接触事故
敷地内の乗用車との接触事故
敷地内進入時の自転車との接触事故
事故を起こしてしまった後の対応内容
普段、車に乗らない方が単に被害者目線で体験するだけでなく今まで体験者が見た事のない自動車・トラックからのドライバー目線
「自分は車からどう見えているのか?」
も体験する事によって、交通安全の意識向上に繋がります。
自転車→トラックからの目線
自転車→トラック・自動車からの目線
自転車→トラックからの目線
自転車→自動車からの目線
歩行者→トラック・自動車からの目線
様々な現場で活躍しているフォークリフトですが、多くの労働災害が発生しています。
運転者の立場からの体験だけでなく、フォークリフトに乗らない従業員の方にも、現場内での事故や注意点を「主観視・客観視」で体験学習できます。
パレットに乘った作業の危険性
トラック等の搬入時の危険性
牽引による搬出の危険性
不安定な集荷に対する危険性
リフトアップ状態の運搬時の危険性(その1)
リフトアップ状態の運搬時の危険性(その2)
前方が見えない輸送の危険性
バックによる移動時の危険性
運転者以外の人を乗せた時の危険性
急加速・急ハンドル操作の危険性
フォークリフト使用現場での安全確認
会社や工場・現場で多い「労働災害」
その中でも最も多い「転倒災害」は小さい事故で大きな怪我に繋がります。
よく起こりがちな5つの転倒災害内容を体験出来ます。
転倒体験、転倒の解説(360度の客観視点)、安全な移動方法で1つの内容となっています。
書類を見ながら階段を降りた転倒災害
大きな荷物による足元が見えない転倒災害
僅か数cmの段差につまづく転倒災害
位置が変わる物に引っ掛かっての転倒災害
シートの上を歩いた際の滑り転倒災害
会社や工場・現場で「転倒災害」の次に多い「落下事故」
「落下事故」は大きな怪我に繋がるだけでなく、命を落とす危険があります。
実際に起きた(&起きやすい)落下事故を5つの内容で構成しています。
落下体験、落下の解説(360度の客観視点)、安全な対処方法で1つの内容となっています。
脚立の向きを間違えた落下事故
荷物が荷崩れをおこした落下事故
高所で無理な移動を行った落下事故
突発的な掛け声による落下事故
手すりにもたれ掛かった落下事故
近年日本国内で頻発している自然災害の「地震」
「地震」は時と場所を選びません。地震の体験と危険性、そして対応策を、実写を使って超リアルに再現しました。
震度5強の地震体験
震度6強の地震体験
震度5強&6強の連続地震体験
職場(工場内)での地震の備え
地震が起きた時の対処法
複雑なコードの接続は一切不要。ネット環境なども必要ありません。電源を入れれば1分程度で体験開始。
Dri-VR【ドライバー】実写を使ったVR導入のメリットと特徴などをご紹介
実写による撮影で低コスト化を実現。
実写により臨場感もUPします。
Wi-Fiを使用してモニターへの
出力が可能です。
スクリーンに投影し集合教育も可能です。
どのような映像製作でもご相談ください。
様々な用途・場面に応じたコンテンツを販売します。
視野角が広く、メガネを掛けたまま体験が可能なストレスフリーな装着感。
総重量たった460gなので簡単に持ち運びができ、場所を選びません。
東北自動車輸送株式会社様の活用事例をご紹介。
安全運転重視の為、スキルアップ研修の1つとしてDri-VRを活用。
2017 c Dri-VR Presented by Thunderbolt INTERACTIVE.